2013年10月7日月曜日

Zero Dark Thirty

先週、飯田橋ギンレイホールで「ゼロ・ダーク・サーティ」を観た。映画としては良く出来ているし、ワタクシも若かったらそれなりに楽しめたと思う。

でも、そもそもオサマ・ビンラディンはアメリカが訓練してたのだし、捏造の数々でテロを指揮してきたCIAが正義側ってのはおかしいよ。

この映画は音響効果がいいので、ぜひ劇場で楽しむのがいいと思うよ。前半ウトウトしてたんだけど、爆発音で目が覚めたので。

ジャン=リュック・ゴダールの「勝手にしやがれ」

この映画はぜひとも映画館で観たいと思っていたら、川崎市民ミュージアムで35ミリ上映があるという。なかなかいいぞ、川崎市民ミュージアム。

私の生まれる前のヌーヴェルヴァーグについては、こうやって映画を観るしかない。

この映画を観終わって、家に帰ってビールを飲んで突然思い出したのがコール・ポーター。ミュージカルから派生して映画音楽を作ってまさしく古き良きDe-Lovelyな時代は1950年代に終わります。

この映画を観て、私にとっては空白で勉強不足である1960年代の映画の流れを知りたいと思いました。安っぽいプレーヤーでモーツァルトのクラリネット協奏曲を掛けていたシーンがあって、そのリアルさがよかった。

2013年9月24日火曜日

アダム・サンドラー

今月、なぜかアダム・サンドラーの映画を2本続けて観た。人気コメディアンだから、なんでも面白いかというとそうでもなく、「再会の街で」は9.11に関連したシリアスな内容。ジム・キャリーやトム・ハンクスもそうだけど、コメディアン出身の俳優は本当に演技がうまいから、シリアスな映画だとそちらの方に感心してしまう。

もう1本は「俺のムスコ」。13歳のときに美人の学校教師とできちゃうオープニングからして、笑いネタ満載で楽しい。こういう映画はビールでも飲みながら何度でも観れるのがいいね。

2013年8月25日日曜日

映画「テッド」は面白くないぞ

先週から観たDVDはトム・クルーズ「アウトロー」、ジャン・レノ「シェフ三ツ星レストランの裏側」、ブラッドリー・クーパー「ハングオーバー2」、そして熊のぬいぐるみ「TED」でした。

で、一番楽しめなかったのが映画「TED」。これを観るには相当の教養が要るなあ。映画とコメディの広範な知識が必要。ブルーズ・ブラザーズみたいに、SNL(サタデーナイトライブ)を思い出しながら観ていないと、面白さがわからない感じ。翻訳も厳しいぞ。

ギャグの由来を考えているうちに終わっちゃった。DVDだから何度も見れるけど、相当予習しないと厳しい映画だ。

それに比べて「ハングオーバー」の続編は、相変わらずハチャメチャで単純に笑える。

2013年8月7日水曜日

グッド・シェパード

オリバー・ストーンの「もう一つのアメリカ史」を読んでいて、急にこの映画のことを思い出した。日本だと東大から上級公務員試験トップだと財務省に入省となるのだろうが、イェール大学の秘密結社からだとCIAになるんだなあ。オリバー・ストーンの本を読んだだけでもCIAがいかにすごいテロ組織なのかわかるけど、ティム・ワイナー著「CIA秘録」を予約しているので、その前にもう一度観ます。