2011年2月19日土曜日

crossroads クロスロード

今年5月8日はロバート・ジョンソン(Robert Johnson)の生誕100年ということで、トリビュート・アルバムとかブルース・イベントとか、いろいろありそうで楽しみにしている。ロバート・ジョンソンを取り上げた映画というと、まずはマーチン・スコセッシ「ブルース・ムービー・プロジェクト」の作品群なのだが、それ以外だと「ベスト・キッド」のラルフ・マッチオが主演した映画「クロスロード」とコーエン兄弟制作の「オー・ブラザー」の2本だと思う。映画「クロスロード」はギターの吹き替えをライ・クーダーがやっていて、最後はスティーブ・ヴァイと壮絶なギターバトルをするのだが、このシーンはもはやブルースではなくてかなり笑える。

もう一本の「オー・ブラザー!」では、ロバート・ジョンソンが61号線と49号線のクロスロードで車に乗り込むシーンがあって、コーエン兄弟の狙いとブルース・マニアの受けが想像出来て、これも笑えてしまう。

あと、ロバート・ジョンソンの「クロースロード」は2テイク残されているのだが、これをまったく違うアレンジで弾いたエリック・クラプトンはやっぱりすごいね。